ビバ!! クラギ定年後再挑戦組!
投稿者:栗田 巨樹
「KCGC 50周年記念のお知らせ」をキッカケに、久しぶりにこのHPを見たら、なんと山口君そして本庄君からの懐かしくも、温かい文章が寄せられていました。 <会社生活終わってからギターを新しく買い替えて、ギターに再挑戦>とのこと、大変すばらしいことだと思います! たった6本の弦が奏でる魅惑のハーモニー。 弦に直接ふれて爪弾く、そのつつましい響きは、どこまでも純な“木の声”で、いきいきと音楽の心を語ります。 独奏楽器としてのクラシカルギターほど、弾く人の微妙な胸のうちを繊細に語る楽器は他にはありません。 このギターという楽器に魅せられた、すぐれた作曲家たちによる、入魂のギター作品は、時代を超えて愛奏されながら、今の我々の前に、宝物として残されています。 さらに、例えば、三角形のそれぞれの角に、「弾く人」→「聴く人」→「作曲家」を置いた図をイメージしたとき、「弾く人」と「聴く人」を結ぶ線(辺)の中央に、「作る人(ギター製作者)」がいて、“木の声”を引き出す努力と才能を発揮しているのもクラシカルギター音楽の特質です。 人生の中で、本当にギターを楽しく練習できる期間は限られています。 一般人にとって、まさしく学生時代と定年退職後です。定年退職後の趣味であろうとも、効率的に演奏技術を向上させて、一曲でも多く、自分で楽しく!弾けるように なる快感を味わいたいものです。 たくさんの音楽の中から「楽しく聴く」ものを選ぶのはたやすいですが、自分で「楽しく弾く」となると、そう簡単にはいきません。 息長く自問自答しながら、時には次のように頭を整理をしながら、少しずつ前進したいと思っています。 2つ の手の役割………「右手は芸術家、左手は職人」を意識した左右の手(指)の練習 3つ の技巧練習………アルペジョ、スラー、スケール 4つ の基本練習曲………<ソル;Op60, Op.35, Op.31, Op.6&29>,<カルカッシ;Op.60>, <タレガ;練習曲群と前奏曲>,<ビラ=ロボス;12の練習曲> 5つ の訓練要素………<技術的基礎>、<精神的基礎>、<聴覚的基礎>、<楽曲的基礎>、<舞台的基礎> ………………
(12/03/03(Sat) 01:49:43) |